※日本橋仲通りで街中展示開催 10.26(土)27(日)
室町三井ホール&カンファレンス
(東京 / COREDO室町テラス)
※ハイブリッド開催!
Creating our futures through food innovation
~ UNLOCK & CO-CREATE beyond borders ~
Why SKS JAPAN?
SKS JAPANが実現したいこと
世界では、食に起因する社会課題の解決の必要性がますます高まりつつあります。地球だけではなく、多様な個々人にとってもどのように豊かな人生を送れるのか、どのように新しい価値を生み出し続けていけるのか、そのためにどのようなフードシステム、エコシステムを構築していくべきなのかが問われています。7回目を迎える今回のSKS JAPANは、こうした激動する世界の動きと連動しつつも、日本として本質的に取り組むべきことも見据えていくために、国・地域や産業を超え叡智を結集し、共創を持続的に行える環境づくりが鍵を握ると考え、これまで以上にコミュニティとしての繋がりを強め、コミュニティが群となり社会実装・社会変革につながるアクションを生み出す場にしたいと考えております。
Principles of SKS JAPAN
SKS JAPANが大切にしていること
本カンファレンスは、共通の課題認識や、つくりたい食の未来像を有する、同じ志を持つ仲間が所属や立場を超えて集まる場です。その為、3日間できる限りフルでご参加頂き、仲間同士がみんなで同じセッションを聴いて議論していただきたいと思っています。フードテックの最新動向やSKS JAPANコミュニティの取組みを知るだけではなく、企業や業界、国をこえて世界の課題・論点を共有し、そして対話と議論を行いアクションに繋げていく場とすることを何よりも大事にしています。
NEWS&TOPICS News&Topics
AGENDA Agenda
※内容やスケジュールが変更になる可能性もありますので、予めご了承下さい
Opening 開場/受付開始 |
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35分 |
Opening # 全体像 フードイノベーションの全体像と現在地 AI技術の革新や投資環境など、フードテックを取り巻く環境は急激な速さで変化している。社会課題の解決や、食の多様な価値を開放し、食を新たな価値創造産業にしていくために、私たちはどんなビジョンを提示し、共創していけるのか。本セッションでは、広範囲なフードテック領域について、その全体像、変化点および今注目すべき領域やトレンドを解説。フードテックメディアThe Spoon創設者であるMichael Wolf氏が、現在のフードイノベーション最前線をグローバル視点で解説する他、「フードテック革命」著者の田中宏隆氏が本サミットのポイントを提示する |
SPEAKER
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10分 |
Session 国家戦略としてのフードテック 農林水産省はフードテックに何を期待し、国としてどう動くべきだとしているのか。鈴木農水省副大臣から寄せられたビデオメッセージを紹介する |
SPEAKER
MODERATOR
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30分 |
Session # city_and_food # regeneration 都市で描く"Regeneration"の社会実装 サステナビリティの議論が今、次の次元へ進化している。”Sustainable(持続可能)”から”Regenerative”へ。このRegenerativeとは何を言わんとしているのか。今なぜRegenerativeが重要なのか。都市をRegenerativeにすることが食にどのような影響を与えるのか。Tokyo Food Instituteの沢俊和がRegenerativeな都市づくりの構想と実装パートナー募集を呼びかける |
SPEAKER
MODERATOR
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15分 |
Session 発酵のグローバル化と日本からの貢献 今、世界では「発酵」に注目が集まっている。NOMAが発酵の書籍を出版し、発酵技術がガストロノミー界で広まっている。しかし実は日本のプレーヤーがそうしたコミュニティに入りきれていない現実がある。日本の各地域には味噌や酒など固有の発酵文化があり、食文化の根底にあるが、世界から取り残されてガラパゴス化する可能性もゼロではない。日本の強みである「発酵」を日本の食産業はどのように発展させていくべきなのか。米国で溜まり醤油を手がけ日本の醤油文化の発信を広く行っているサンジェイの佐藤隆氏が、海外から見た日本の発酵文化にも触れながら日本のとるべきアプローチを語る |
SPEAKER
MODERATOR
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15分 |
Break/Lunch Break |
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30分 |
Session # food_for_health # longevity LONGEVITYと食を考える 世界的に急速に高齢化が進む中、長寿研究が進み、食との関わりも注目を集めている。食に起因する生活習慣病は多数あり、食が寿命に影響することは間違いなさそうだが詳細な因果関係は研究途中である。現在の長寿研究はどこまで進んでいるのか、長寿の多面性にも注目しながら、特に食関連産業が理解しておくべき「Longevity」議論の本質について議論する |
SPEAKER
MODERATOR
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30分 |
Session # eco_systembuilder # eu_trend # longevity # regeneration EUが目指すLONGEVITYの実装と食 Regenerative Food Systemの実装プロジェクトを推進するFuture Food Institute。FFIがフードイノベーションを進める上で目的として掲げているのはLongevityである。100歳以上の長寿地域を輩出しているイタリアで、環境にとってRegenerative、人間にとってLongevityを実現するようなフードシステム実現に向けた取組みが始まっている。どのようにLongevityとRegenerativeの両軸を実現しようとしているのか。脳科学者で自ら起業しているAndrea氏とFFI創設者Sara Roversi氏との対談に注目である |
SPEAKER
MODERATOR
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15分 |
Session # future_vision 今なぜFuture Visionなのか Food FuturistのMike Lee氏は2024年、Future Food Systemをリアリスティックに描いたMISEを発行。2033年から2067年ごろまでの未来について、農業やパーソナライゼーションなど様々なシナリオを描写している。その描写は単なる妄想ではなく、社会、政治、環境、テクノロジーといった外部環境の変化を盛り込みながら描かれ、まさに「アリそうだ」と思わせるストーリーになっている。Mike Lee氏の描くFuture Foodシナリオはどんなものか。そしてそれを描くことによって見えてくる、産業、企業が今とるべきアクションとは何かについて語る |
SPEAKER
MODERATOR
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45分 |
Session # regenerative_foodsystem # food_security # future_vision MUFGが描く2050年のFuture Food Vision 〜食と新世界へ 食の社会課題解決に向け動きを加速しているMUFG。今年スペインで開催されたFood 4 Futureにて、Future Food Visionを発表し、共創パートナーとの様々なイニシアチブを始動している。今、なぜMUFGが食に取り組むのか。金融機関としてこうしたフードイノベーションに取り組む意義とそのインパクトは何かについて議論する |
SPEAKER
MODERATOR
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30分 |
Session # food_for_disaster # food_for_resilience # smart_kitchen 容器から仕掛ける共創プロジェクト:健康とレジリエンスを支えるフードイノベーションとは 食には欠かせない器。食を容器から支えてきた東洋製罐が異業種との共創プロジェクトを次々と仕掛けている。東洋製罐グループ × おいしい健康 × シャープの協業は、日本人の健康課題である「減塩」に着目し、容器・アプリ・デバイスで食塩使用量を’見える化’する 調味料IoTデバイス『ソルとも(Saltomo)』を開発。辻󠄀調理師専門学校とは、「+Recipeプロジェクト」第1弾として“長期保存できる本格料理”を発表。共創プロジェクトの背景や今後の展開について語る |
SPEAKER
MODERATOR
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15分 |
Break/Lunch Break |
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30分 |
Session # food_ai # kitchen_os # food_robotics # smart_kitchen 第2フェーズを迎えたスマートキッチンの最先端 2015年ごろから広がり始めたIoT調理家電。スマホ連携や自動化が進みつつも、爆発的に浸透が進んだわけではない。一方で、キッチンに立つ作り手がどんな支援を求めているのか、どんなビジネスモデルなら回るのか、Smart Kitchenに挑んだイノベーターは多くの学びを得て、次の段階に進んでいる。Smart Kitchen黎明期からこの分野に挑んでいるスタートアップたちが今後の展開について語る |
SPEAKER
MODERATOR
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30分 |
Session # genai # kitchen_os # smart_kitchen 生成AI時代におけるキッチンOSの進化 生成AIの登場はフードテックにも大きなインパクトをもたらしている。レシピはこれまでデジタル化→動画化→ソフトウェア化と進んできたが、生成AIによって新たなパラダイムシフトが起きようとしている。AIは調理や家庭の料理行動をどう変えうるのか。キッチンOSは今後どう進化していくのか。2024年9月に開催されたFOOD AI SUMMITの振り返りと共に、生成AIのインパクトについて議論する |
SPEAKER
MODERATOR
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30分 |
Session # globalization # talent_development 食領域のグローバル人財をどう育成するか 多くの企業が実は頭を悩ませているのが人材開発分野だ。テクノロジーの進化でビジネスが激変する中、企業横断、産業横断でのプロジェクトを遂行していくには、これまでとは違うスキルやマインドセットが求められる。本セッションでは、外資系日系それぞれの大企業で戦略人事や人事制度改革に取り組んできた高倉千春氏、米国在住でグローバル人材育成に長年従事している岩崎マサ氏と、自身も起業経験があり、起業家育成事業に取り組むBarry O’Neill氏の3名が、グローバルに活躍する人財育成の課題ととるべきアクションについて議論する |
SPEAKER
MODERATOR
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30分 |
Session # 食の価値 # liberal_arts 多元化する価値創造:人財に求められる視点とスキルとは 『WIRED』日本版が昨年REGENERATIVE COMPANY号で定義したREGENERATIVEの要件の1つは「plural capital」。経済資本だけでなく、自然資本、文化資本など多様な価値を生み出していくことが求められている。食領域でそれを実現させるためには、どうすれば良いのか。どのようなスキルが必要なのか。食の歴史や文化、未来への考察をポッドキャストとして提供している料理人兄弟と、次世代リーダー育成のプロフェショナルである高倉氏と、投資家であり無形資産を企業価値として捉えることに取り組んできた佐藤氏が、多様な視点を持つためのヒントについて語る |
SPEAKER
MODERATOR
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SPEAKERS Speakers
※アルファベット順
-
Adam A Lyle
Padang & Co
Exec Chair
-
Adam Yee
Sobo Foods/My Food Job Rocks
CTO and Podcaster
-
福世 明子
株式会社シグマクシス
プリンシパル
-
飯田 明子
農林水産省
新事業・国際グループ長
-
岡田 亜希子
株式会社UnlocX
Insight Specialist
-
佐藤 明
株式会社バリュークリエイト
パートナー
-
有馬 暁澄
Beyond Next Ventures株式会社
パートナー
-
Andrea Bariselli
Strobilo
CEO
-
Andrew D. Ive
Big Idea Ventures
Managing General Partner
-
郑 惠云
AgFunder
VC Investor
-
Assaf Pashut
Chefee Robotics
CEO
-
Barry ONEILL
Value Create
Partner
-
Ben Harris
Fresco
CEO and co-founder
-
Carl Orsbourn
Invisible Technologies
SVP - Food, Hospitality & Retail
-
CAROLINA NAJAR
AZTI
Market Foodtech DIRECTOR
-
髙倉 千春
高倉&Company合同会社
共同代表
-
小野 力
エシカル・スピリッツ株式会社
代表取締役CEO
-
高田 大地
AlgaleX Co.
Founder/CEO
-
松村 大貴
ハルモニア株式会社
CEO
-
Dana McCauley
Canadian Food Innovation Network
CEO
-
木村 英一郎
東京科学大学
教授
-
Emily English
Walton Family Foundation
Senior Program Officer, Northwest Arkansas Food Systems,
-
羽根 拓也
株式会社にっぽんの宝物
代表取締役社長
-
片桐 秀樹
西村あさひ法律事務所・外国法共同事業
弁護士
-
古川 英光
山形大学
教授
-
逢妻 ヒカリ
Gatebox株式会社
AI Partner
-
内藤 裕規
三菱UFJ銀行 産業リサーチ&プロデュース部
部長
-
中島 弘貴
東京大学大学院工学系研究科都市工学専攻
特任講師
-
岡田 博紀
食の未来ファンド(kemuri ventures)
代表パートナー
-
斎藤 博幸
味の素株式会社
コーポレート本部 R&B企画部 イノベーション戦略・CVCグループ マネージャー
-
外村 仁
Food Techエバンジェリスト/投資家
-
竹治 仁詩
東洋製罐株式会社 テクニカルセンター
“ふふら”チームリーダー
-
三木 逸平
東洋製罐グループホールディングス株式会社
イノベーション推進室長
-
Jasmin Hume
Shiru
Founder & CEO
-
JOE RAY
Wired
Food Writer
-
藤原 加奈
株式会社フジワラテクノアート
代表取締役副社長
-
七尾 克久
三井不動産株式会社
日本橋街づくり推進部長
-
阿部 和彦
池田糖化工業株式会社/営業部
マネージャー
-
牟田 健
三菱UFJ銀行
産業リサーチ&プロデュース部 次長
-
KEVIN YU
SideChef
CEO
-
二井 広平
池田糖化工業株式会社/東京開発室
係長
-
髙島 宏平
オイシックス・ラ・大地 株式会社
代表取締役社長
-
Lee Kindell
MOTO Pizza
Founder Shokunin
-
酒井 里奈
株式会社ファーメンステーション
代表取締役
-
深田 昌則
カーマインワークス合同会社
代表
-
岩崎 マサ
ウェッブレインシンクタンク
共同経営者
-
狩山 昌弘
株式会社フジワラテクノアート
専務取締役
-
笹野 正広
ロート製薬株式会社
食事業マネージングコーディネーター
-
柏原 正樹
味の素株式会社
執行役 グリーン事業推進担当
-
小池 真幸
一般社団法人デサイロ
編集統括
-
Michal Klar
Better Bite Ventures
Founding Partner
-
松島 倫明
『WIRED』日本版
編集長
-
公山 倫子
Eight Roads Ventures Japan
Vice President
-
Mike Lee
THE FUTURE MARKET
Principal Futurist
-
武地 実
Gatebox株式会社
CEO
-
阿曽 光洋
パナソニック株式会社
CX革新本部 くらしソフト開発センター くらしプラットフォーム統括室
IoT価値開発部 第一課 課長 -
Moody Soliman
Ryp Labs
CEO and Co-Founder
-
谷村 基樹
シャープ株式会社 Smart Appliances and Solutions事業本部 プラズマクラスター・ヘルスケア事業部
課長
-
榛葉 信久
味の素株式会社
執行理事 R&B企画部長
-
鈴木 憲和
衆議院議員
農林水産副大臣
-
Paulo Silveria
FoodTech Hub Latam
CEO
-
Rob Trice
Better Food Ventures & The Mixing Bowl
Founding Partner
-
Robin Liss
Suvie
CEO
-
Rusty Schwartz
KitchenTown
CEO
-
石田 遼
株式会社NEWLOCAL
代表取締役
-
横堀 涼
株式会社NTTデータ
第二インダストリ統括事業本部 食品・飲料・CPG事業部 部長
-
渡邊 龍太
キユーピー株式会社
取締役 常務執行役員
-
Sara Roversi
Future Food Institute
President & Founder
-
Semi Hakim
Kök Projekt
Co-Founder & CEO
-
石川 伸一
宮城大学
教授
-
大窪 信一
サントリーホールディングス株式会社
戦略推進
-
秋元 真一郎
辻調理師専門学校 東京
西洋料理教授
-
山田 眞次郎
株式会社プランテックス
取締役会長
-
津川 翔
キリンホールディングス株式会社
ヘルスサイエンス事業部 新規事業グループ 主査
-
藤田 周
東京外国語大学
特任研究員
-
塚田 周平
株式会社リバネス
執行役員
-
楠本 修二郎
カフェ・カンパニー株式会社 / ZEROCO株式会社
代表取締役会長 / 代表取締役社長
-
橋本 舜
ベースフード株式会社
CEO
-
柴沼 俊一
株式会社シグマクシス・インベストメント
代表取締役社長
-
北垣 卓
クオンクロップ株式会社
代表取締役
-
梅川 忠典
リージョナルフィッシュ株式会社
代表取締役社長
-
浅野 高光
株式会社Space Food Lab.
取締役
-
佐藤 隆
San-J International Inc.
President
-
大橋 匠
東京科学大学
准教授
-
武藤 拓郎
たべものラジオ/掛茶料理むとう
食文化探究家・ポッドキャスター・料理人
-
Naravane Tarini
Grainge.ai
CEO
-
武藤 太郎
たべものラジオ/掛茶料理むとう
食文化探究家・ポッドキャスター・料理人
-
金子 哲也
カルビー株式会社 食と健康事業推進部
課長
-
野尻 哲也
株式会社おいしい健康
代表取締役CEO
-
奥村 朋久
株式会社日本政策投資銀行 企業金融第3部
次長 兼 課長
-
野元 知子
ソニーグループ株式会社
食プロジェクト リーダー
-
三ツ矢 智美
太陽化学株式会社
マーケティング部 部長
-
住 朋享
株式会社UnlocX
Startup Specialist & Geek
-
永田 智也
D3 LLC
マネージング・パートナー
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高橋 俊宏
株式会社ディスカバー・ジャパン
代表取締役社長/Discover Japan統括編集長
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沢 俊和
一般社団法人Tokyo Food Institute
代表理事
-
村田 靖雄
オイシックス・ラ・大地株式会社
Future Food Fund ファンドマネージャー
-
樋口 裕司
公益財団法人 日本財団
災害対策事業部 災害対策事業チーム チームリーダー
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山口 靖
農林水産省大臣官房
総括審議官
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渡邊 保之
株式会社ナインアワーズ
取締役
-
水谷 陽一
太陽化学株式会社 / おいしさ科学館
館長
-
大嶋 洋一
国立大学法人 東京科学大学
副学長(産官学連携担当)/産学共創機構 機構長・教授
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深田 陽子
ソニーベンチャーズ株式会社
インベストメント ディレクター
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小原 嘉元
株式会社和多屋別荘
代表取締役
-
水口 佳紀
株式会社メタジェン
取締役CFO
-
菊永 義人
三井不動産株式会社
日本橋街づくり推進部 グループ長
-
小澤 由行
味の素株式会社グリーン事業推進部
戦略グループ長
-
友廣 裕一
合同会社シーベジタブル
共同代表
-
小杉 裕司
株式会社三菱UFJ銀行
執行役員 営業本部 ケミカル・ウェルビーイング部長
-
白木 裕士
TECHMAGIC株式会社
代表取締役社長
-
吉田 有希
東京建物株式会社
FOODグループ 主任
-
下苧坪 之典
株式会社北三陸ファクトリー
代表取締役CEO
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渥美 祐輔
一般社団法人Next Prime Food
ビジネスデザインディレクター
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木下 祐輔
三菱UFJリサーチ&コンサルティング
プリンシパル
-
菊池 優太
一般社団法人 SPACE FOODSPHERE
理事/事業開発部長
PARTNERS Partners
※ロゴ表記アルファベット順
※企業サイトに遷移します
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Platinum Partners
-
Headline Partners
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Gold Partners
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Regular Partners
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Frontier Partners
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Venture Partners
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Media Partners
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Podcast Partner
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Global Ecosystem Partner
-
Community Partners
-
Food Partners
-
主催
企画協力
Event Partner
OVERVIEW Overview
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名称
-
SKS JAPAN 2024 -Global Foodtech Summit-
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日時
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2024年10月24日(木) – 26日(土)(日本橋仲通り展示は26日(土)-27日(日)*)
- 24日(木)セッション&展示:(開場時間12:00)12:30-19:00
- 25日(金)セッション&展示:(開場時間8:00)8:30-19:00
- 26日(土)セッション&展示:(開場時間8:00)8:30-18:00 / After Event 18:00-
- *27日(日)日本橋仲通り展示のみ開催
-
開催方式
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会場・オンラインのハイブリッド型/事前チケット購入制
-
会場
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室町三井ホール&カンファレンス(COREDO室町テラス)
-
オンライン視聴
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ウェビナー形式
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言語
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日本語、英語(同時通訳)
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企画協力
TICKET
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チケット券種
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- 早割会場チケット 75,000円(9月30日まで)
- 早割オンラインチケット 32,000円(9月30日まで)
- 会場チケット 100,000円
- オンラインチケット 40,000円
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支払い方法
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クレジットカード決済
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注意事項
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購入サイトをご確認ください
ACCESS Access
会場
〒103-0022 東京都中央区日本橋室町3丁目2−1
COREDO室町テラス 3階
電車でお越しの方
- 東京メトロ半蔵門線・銀座線「三越前」駅直結(A8番出口)
- JR総武線快速「新日本橋」駅直結
※駅の出口はホームページをご確認ください
バスでお越しの方
- メトロリンク日本橋(無料巡回バス)
- 東京駅八重洲口~地下鉄日本橋駅
- 日本橋南詰~東京駅八重洲口
- 「日本橋室町一丁目」もしくは「三井記念美術館」下車徒歩1分
FAQ Faq
セッションに関して
Q:発表は日本語で行われますか?
A:発表は英語または日本語で行われますが、全編同時通訳でお届けいたします(ラウンドテーブル、ネットワーキングは除く)
Q:オンラインでの対応視聴環境は?
A:PC(Mac,Win)及びスマートフォン(iOS,Android)のブラウザによる視聴が可能です。
Q:アーカイブは公開されますか?
A:はい、イベント終了後2週間程度で視聴可能となる予定です。
チケットに関して
Q:いずれか1日のみの参加は可能ですか?また、その場合もチケットは同額ですか?
A:チケットの種類は3日間用のものしかございません。1日のみの参加も可能ですが、チケットの価格は同額となります。
Q:入退場は自由ですか?
A:ご自由に入退場いただけます。
Q:請求書支払いをすることは可能ですか?
A. 申し訳ございませんが、請求書支払いには対応しておりません。クレジットカード決済が利用可能です。
Q:領収書は発行されますか?
A:チケット購入後に自動的に送信される決済確認メールに添付されます。
Q:チケットの払い戻しは可能ですか?
A:チケットの払い戻しは致しかねます。
会場に関して
Q:喫煙所はありますか?
A:会場内に喫煙所がございます。
Q:駐車場はありますか?
A:建物地下階に時間貸し駐車場がございます。駐車料金 250円/30分(6:00AM~2:00AM)
Q:駐車券は発行されますか?
A:申し訳ございません。駐車券の発行はしておりません。
撮影に関して
Q:ビデオの撮影や録音は可能ですか?
A:申し訳ございませんが、録音や録画は禁止させていただいております。
Q:写真撮影や、SNSへのアップロードは可能ですか?
A:はい、可能です。ただし、スピーカーが掲載を認めない場合には、撮影やアップロードをご遠慮いただければ幸いです。
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